患者と医療者が手をつなぐためにすべきこと
医療の良心の守る市民の会
シンポジウムのご案内
■日時 2014年7月12日(土) 13:30~16:45 受付13:00より
■場所 スタンダード会議室 新橋フルハウス店 Tel.03-5719-4894
港区東新橋1-1-18 渡部ビル 6階 (ヤクルトビル隣)
JR・東京メトロ銀座線・都営浅草線 新橋駅 徒歩2分
会費 無料(募金をお願いします)
定員 90名(事前申込優先)
□テーマ
「事故調査は?」「何故、内部告発を?」
*夫の医療事故の例 伊藤典子氏
*内部告発の事例
千葉県がんセンター 志村福子氏
金沢大学病院 打出喜義氏
□ディスカッション(質疑応答・討議)
上記3名のシンポジスト+永井裕之(医療の良心を守る市民の会代表)
□コーディネーター
大熊由紀子さん(国際医療福祉大学大学院教授)
□パネルディスカッション
上記に加えて宮脇正和さん(医療過誤原告の会会長)
交流会あり 17:30~(近隣の居酒屋にて)
主催 医療の良心を守る市民の会
[詳細パンフ]
[問合せ・事前登録先]
E-mail: ryousin_office6415@freeml.com Fax.047-380-9806
| 固定リンク